為替・fx予想

主にデイトレやスイングをメインにやっております。メインはファンダで方向感を確認してから、テクニカルを見て取引をしています。

今日のfx予想

今日は取引予定なし

 

ドル円、ユーロ円はラインに近づいておりそれが越える可能性は高いが戻る可能性も高いため取引はしづらい。

 

ドル円はもう少し下がったら買いをするのはありかなと思っています。

 

ポンド円

149.5まで上がったら売りを入れようと思っています。

 

fomc後はドル安に短期的になるという話もでています。

理由は経済などはドル高だが金利が今は上昇しており、これがfomc後は下がるのではないかということ

噂で買い事実で売り

どうなるかはわからないですが見ていきたいと思います。

 

今日のfx予想

 

久しぶりのブログになってしまいました。

 

また為替も今日からリスタートになります。

今週はリスクオンよりですが、発言などでリスクオフにもなりやすい環境です。

 

またイギリスは上がりすぎなようにみえるためもう少し上がったら売りで入るのが望ましいと考えています。

今日の予想

 

今週の前半は若干のリスクオンの動きかなと思っています。

円高、ドル安になったら買い場面かと思っています。

今週の後半は貿易問題でリスクオフになりやすい状況になっています。

そこは注意していきたいです。

 

今日はオーストラリアのgdp発表です。

もし上がった場合は売りでエントリーができると思っています。

 

他には短期でユーロドルの売り目線で考えています。

今日の予想

 

今日は昨日と同様の展開かなと思っています。

あまり発言もそんなに多くないと思っているため、基本路線はユーロ>ドル>円のリスクオンの形かと思います。

 

そこまで大きくは動かないと思うので基本はノートレードを考えています。

 

理由として昨日と一昨日でユーロやポンドが上がりすぎているのが少し気になります。

一度ドル高や円高に傾く可能性もあると考えています。

 

○気になる情報

8/24 23時パウエル議長の講演

ドルインデックスの買いがたまっている(IMM通貨先物市場)

ポンド、豪ドル、スイスフランの売り越しがたまっている(IMM通貨先物市場)

 

豪ドルはもう少し上がってもいいのかなと思っていますが貿易問題があるのでリスクあり

 

○小言

トルコリラの休み明けは少し売り方向に動くのではないか

ポンド円は高いところで売り目線(ブレグジットのため)

 

今日の予想

昨日まではトランプの発言により、ドル安円安傾向にあったと思います。

 

今週は

fonc議事録

ジャクソンホール

などのイベントがあり、特にジャクソンホール貿易摩擦の影響について発言などがあるのではないかと思われます。

このときはどちらに動くかわからないのでノートレード

 

 

 

今日の予想として

このまま動くかわからないため取引するならドル円のドル売りまたはトルコリラが上がったときに売りを考えています。

 

ドル円はテクニカル的にもファンダ的にも下がりそうなためドル円は上がったら売りを考えています。

 

他の通過もドル売り目線で考えていますがどうなるかはわからないです。

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トルコリラの予想

 

トルコリラは19円まで上がってきました。

しかしこれはトルコが長期休みになるため17日以降に持ち越す場合はスワップが7日分付与されるとのことでショートカバーでリラが上がっていると言われています。

 

そのため17日までは上がる可能性もあり、下がる可能性もあります。

また20日は大きくリラ高に窓が開いている可能性があります。

 

そのときはリラ売りのチャンスかなと個人的には考えています。

 

またニュースにてトランプの追加制裁の可能性も高くなっているのも売りチャンスと考えています。